【コロナ対策】現金払いはウイルス感染の危険が!キャッシュレス決済で感染・拡散防止!

新型コロナウイルスは、くしゃみ・せき等による飛沫で感染するということはご存知ですよね。

そのためマスクの利用者が増えることで世界的に不足し、売っていなかったり高額な価格になっていたりと社会問題になっています。

そして欧米では飛沫感染はもとより、接触感染もリスクが高いと認識されており、マスクの着用と共に手袋の使用が重要視されています。

手袋が重要とされているという事は、「現金のやり取りをすると、コロナに感染する可能性があるのでは?」と想像してしまいます。

そしてその対策にPayPayやLINEPayなどの、QR・バーコードを使ったスマホ決済を含む、キャッシュレス決済が有効なのではないかと考えました。

 

現金払いは新型コロナウイルスに感染する?

結論だけ先に述べると、「感染の可能性はある」ということになります。

その理由は、無機物の上でコロナウイルスはインフルエンザのように数時間で死滅せず、最長17日間も残存する事が発表されているから。

他の種類のコロナウイルス実験でも、紙幣や硬貨の上で感染性を保ったまま数日間残存するという結果が出ていて、新型コロナウイルスにおいても現金で感染する可能性があると言えます。

以下、感染症について代表的な機関の情報です。

WHO(世界保健機関)

・WHOのスポークスマンは、現金が新型コロナウイルスの感染を広げる原因になるのか尋ねられた時に、「非接触決済を使用するのは良い考え」と英国の新聞記者に答えた。

CDC(米国疾病予防管理センター)

・ウイルスが付着した物体や表面に触れた後、自分の鼻、口、目に触れることで感染する可能性があるが、これが拡散の主な原因とは考えていない。

・クルーズ船の「ダイヤモンド・プリンセス」では、全乗客が下船・消毒した後、最長17日後に新型コロナウイルスが検出された。(感染力があるとは限らない)

国立感染症研究所

・新型コロナウイルスの残存期間はまだ不明。

・他の種類のコロナウイルスでは、残存期間が48時間あるもの、20度で6日~9日も残存するタイプもある。

ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(200年の歴史、権威ある医学誌)

・空気中で数時間、鉄やプラスチック表面上で最低3日は残存する。

NIH(米国立衛生研究所)

・伝染性の新型コロナウイルスは、ダンボールの上で1日は残存し、鉄やプラスチックの上ではさらに長く残存する。

・汚染された物体の表面や無生物から感染する可能性があるのか、現時点では不明。

ウイルスが最も好む素材はステンレス鋼とプラスチックで、3日以上残存。

ウイルスが嫌う素材は銅で、4時間で死滅。

各国の新型コロナウイルスに対する現金対策まとめ

公式に紙幣や硬貨から感染すると発表されてはいませんが、世界の動向から読み取ってみましょう。

以下、各国の対応をまとめました。

アメリカ

【FRB(連邦準備銀行)】
「感染は人と人の接触によるもので、現金の交換によるものではない」としながらも、アジアとヨーロッパから送られてきた通貨に対して7日~10日の保有期間をとったり、不足の事態に備え新しい紙幣をストックし、すぐに流通させる準備をしている。

【ディックス・ドライブイン(ハンバーガーチェーン店)】
クレジットカードの利用を要請。現金払いの場合は衛生上の特別対応をする為に時間がかかるとSNSで発信。

中国

【中国当局】
紙幣の消毒のため、紫外線を当てて高温・滅菌し14日間隔離。

【中国人民銀行 広州支店】
病院・市場・バスなどから回収された紙幣を廃棄処分し、現金を顧客に渡す際には事前に滅菌している。

韓国

【中央銀行】
回収された紙幣に対し、数秒の間150℃の熱処理を施し42℃で梱包。その紙幣を2周間隔離した後、市場に戻している。

フランス

【ルーブル美術館】
現金払い不可。支払いはクレジットカード決済のみ。

【モノプリ(スーパーマーケット)】
現金払い不可。支払いはクレジットカードかスマホによるキャッシュレス決済のみ。

日本

【DiDiモビリティジャパン㈱(タクシー配車アプリ)】
新型コロナウイルス対策のため、キャッシュレスを推進する割引クーポンを配布。(2020年3月31日~5月31日まで)

 

キャッシュレス決済はコロナウイルス対策に有効?

各国・各機関としても、新型コロナウイルスの感染経路や感染力などの情報を収集し、調査している段階なので確証がないことは言えません。

そこで、自由な発言ができる一般の人々のQ&Aをご紹介します。

キャッシュレス決済はがコロナ感染対策になるのか?

Q.
キャッシュレス決済を利用することで、
新型コロナウィルスの
感染予防の一助になると思いますか?

A.
少しは貢献しますね。
手渡しが無い条件でのキャッシュレス決済限定で。
近くに店員やら客やらが居るのであんまり変わらないでしょ?って人も居るかも知れないけど感染確率の問題としては有効ですね。
相手に接触した手で自身の体を触って感染するというのが最も多いらしいです・・・

 

Q.
日本って中国より新型コロナが広がりそうですじゃないですか?
感染者が触った1万円札や硬貨が手から手へ。
老人から小さな屋台までキャッシュレスが進んだ中国でさえあの広がりようです。

いまだ現金払いの老人が多い日本の場合、現金を介して新型コロナが手から手へ渡り、財布やATMに汚染紙幣を入れれば他の紙幣も汚染されます。
コンビニ店員がコロナにかかれば現金払いの客は皆んなコロナに感染しそう。

A.
確かに現金は危険ですが、キャッシュレスでもカードを手渡しするものでは無意味です。
非接触のスマホ決済でなければだめです。
そして他の人が触ってない可能性が高い2列目から商品を取り、無人レジを使いましょう。

中国では商品の扱いや受け渡しを直接する店舗が多いので、支払いでの安全性が無駄になっています。
ちなみにパックされてる商品は、家で水洗いすればまず安心です。

 

Q.
要するにコロナウィルスは、一万円札や百円玉に付着しても生きているので、キャッシュレス決済が良いのですか。

A.
必ずしも「キャッシュレス決済が安全」ではありません。
スマホにも、知らない間に「菌」は付着しています。
それに「自分はきれいな身だ」とは思うべきでないです。

誰でも菌は持っているけど、それが爆発しないだけ。
疲労が溜まっていたり、周囲に感染者がいる場合は「濃厚接触者」にカウントされます。

「自分はキャッシュレスだから安全」と思っている人は結構います。
でも、それを利用する場所が清潔で無菌とは限らないので油断大敵です。

 

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